プロフィールムービー・エピソード集

結婚式のプロフィールムービーで感動した or 失敗したエピソード

■エピソード1
高校時代の友人の結婚式で流れたプロフィールムービーはとても感動しました。私は就職で地元を離れたので、友人と頻繁に会うことはできていませんでしたが、病気の為に入院して治療しているという連絡があったことがありました。それほど深刻な感じではなかったので、こちらからはあえて病気について聞くこともなかったのですが、実際は私が想像していたより重い病気だったようです。新郎の方はその頃からお付き合いしていた方で、家族ぐるみで付き合いがあったので、病院に訪れては友人の事を献身的に支えていたようでした。プロフィールムービーではその頃の病室での写真や、闘病中の二人の日常の写真などがたくさん紹介されていて、状況を全く知らなかった私は涙が出てしまいました。病気であることを感じさせない友人の笑顔と、そばにいる新郎の方や友人の家族の幸せそうな顔にとても感動しました。プロフィールムービーを作成したのは友人の妹さんだったのですが、最後に妹さんやご両親から二人へサプライズでメッセージがあり、これまで本当に大変だっただろうに明るく支えあってきた家族の絆というものをとても感じました。派手な演出などは一切ありませんでしたが、とても温かくて幸せな気分になれたプロフィールムービーでした。
 
■エピソード2
5年前に私の会社の同僚の結婚式に参加した時のことです。披露宴のラストに、新婦の生い立ちのプロフィールムービーを観ている時、新婦の家は、父親を早くに亡くされたみたいで、母子家庭になった後、母親一人で働きながら苦労しながら子供3人を育て上げたと家族で写った写真が流れてきました。写真には、お母様とまだ幼い頃の新婦とお姉さんと弟さん4人が写っていました。その時私は、新婦のお母様は、旦那様を亡くされてから、お一人で色々苦労されながら今日まで3人も子供さんを育ててこられたんだなと思うと涙が止まりませんでした。新婦が、社会人になり帰りが夜遅くなる時、お母様は仕事で疲れていても、娘の為に必ずご飯を作って待っててくれていたこと。ささいな事で、怒って新婦がお母様にひどい事を言ってしまった時もあったけど、本当はいつもお母様に感謝していたこと。面と向かっては恥ずかしくて言えないので、ここで「お母さん、いままで私を育ててくれて本当にありがとうございます。」と新婦がお母様に感謝の気持ちを伝える場面は、本当に家族の愛を感じて涙が出て感動しました。家族て、かけがいのない財産だなと改めて感じた素晴らしい良い披露宴でした。
 
■エピソード3 
結婚式は何度も参列し、たくさんのプロフィールムービーを見てきました。プロフィールムービーは新郎新婦の生い立ちや知らなかった二人が結婚に至るまでの様子を知ることができ、いつも興味深く、そしてご家族か、愛されて育ってきたのが伝わり気持ちがほっこりしています。基本的にプロフィールムービーは感動的なものが多いのですが、見てきたプロフィールムービーのなかで伝わりにくかったものがあります。それは写真のコメントや説明が長すぎたものです。プロフィールムービーの写真、1枚1枚にコメントや説明が書いてあったのですが、長すぎてコメントや説明を読んでいるうちにいつの間にか次の写真に代わってしまい、読むのに必死で写真をゆっくり見ることができませんでした。さらに文字数が多いからか文字が小さく、スクリーンから離れた席だったので見えにくくて読むのに苦労しました。途中からはコメントや説明を読むのを諦めて写真だけを見ていましたが、そうするとどんな時の写真だかが分からなくなってしまいました。見る側としては写真もコメントや説明も全部見たいので、程よい長さのコメントや説明で、文字も小さすぎなければとても見やすいプロフィールムービーになると思います。
 
■エピソード4 
10年来お世話になっている職場の先輩の披露宴でのプロフィールムービー。結婚前から同棲されていたので、愉快な自宅での写真や職場での写真、私たち同僚や友人からのメッセージで大変盛り上がりました。また、全国転勤があるため、各地からのメッセージも盛り込まれていて、懐かしい顔や自分達もどこで登場するかと、ドキドキわくわくしながらの鑑賞でした。その中の生い立ち紹介のシーンで、先輩が早くにお父様を病気で亡くされていたので、幼少期のお父様との写真は胸につまるものがあり、招待客も涙をぬぐっていました。それから、旦那様が先輩に内緒でムービーを撮るために先輩の実家を来訪をされ、先輩のお母様とおばあさまにインタビューをされていて、先輩の驚き感激した顔が忘れられません。幼少期から身体が弱くてずっと心配がつきなかったこと、そして亡きお父様からの想いが伝えられ、旦那様が映像の中で号泣しながら「幸せにします」と先輩の家族の前で約束されたシーンは最も感動しました。ひとつの家族が新しく家族になる人に想いをつないでいくような、あたたかい感動的な映像でした。また、先輩は名古屋、旦那様は青森とふるさとが離れていましたが、どちらの家族も友人も「いつでもふたりでおいで」とメッセージをされていて、おふたりの結婚を本当にたくさんのみなさんで祝福している、大変すてきで印象に残ったムービーでした。